九州新幹線唐津線3長崎本線日豊本線由布院天ケ瀬(運休中)日田彦山線至新大牟田山あいに山あいに、、思いがけない都あり思いがけない都あり至小倉至久留米夜明至小倉大分久大本線至宮崎至唐津至佐賀久保田至長崎至福岡新玉名至熊本至熊本交 通JR唐津線小城駅下車問い合わせ小城市商工観光課 0952-37-6129http://www.city.ogi.lg.jp/交 通九州新幹線新玉名駅下車、車で約30分問い合わせ山鹿市観光課 0968-43-1579https://yamaga-tanbou.jp/交 通JR久大本線日田駅下車問い合わせ(一社)日田市観光協会22見どころ小鹿田焼の里・草野本家・廣瀬資料館・日田祇園山鉾会館・天領日田資料館・史跡咸宜園跡・サッポロビール九州日田工場・いいちこ日田蒸留所行事2月15日〜3月31日/天領日田おひなまつり5月下旬/日田川開き観光祭7月下旬/日田祇園山鉾集団顔見世/日田祇園10月中旬/小鹿田焼民陶祭11月中旬/日田天領まつり/千年あかり工芸品日田杉下駄・小鹿田焼味・グルメやきそば・鮎・うなぎ料理0973-22-2036https://www.oidehita.com日田/梅まつり4月初旬/春雨まつり7月下旬/山挽祇園9月中旬/彼岸花まつり11月中旬/小城ingスタンプラリー、日本一ようかん祭り小城の銘酒ん・山鹿和栗・菊鹿ワイン見どころ清水の滝・小城公園・江里山の棚田・祇園川の源氏ボタル・須賀神社・松尾山光勝寺行事2月/寒鯉まつり3月上旬味・グルメ小城羊羹・清水の鯉料理・小城見どころさくら湯・八千代座・山鹿灯籠民芸館・鞠智城・チブサン古墳・不動岩・一本松公園・菊鹿ワイナリー行事2月の金・土曜日/山鹿灯籠浪漫・百華百彩2月4日/義士慰霊祭6月15日/犬子ひょうたん祭8月15・16日/山鹿灯籠まつり12月20日/山鹿温泉復活感謝祭工芸品山鹿灯籠・来民うちわ味・グルメ燈籠もなか・山鹿ようか山鹿 北部九州のほぼ中心に位置する、大分県日田市。四方を山々に囲まれた盆地のまちです。江戸時代、幕府の直轄地であった天領として栄えました。当時、掛屋と呼ばれる幕府の公金を扱う豪商たちが活躍し繁栄を極めました。豆田町の町並みや資料館では、今でもその栄華を目にすることができます。また、日田は水郷の名にふさわしく、水が豊かで美しい地です。市内を流れる三隈川では、屋形船で酒をくみかわしながら、鵜飼見物を楽しむという風流な川遊びも残っています。もちろん、酒は日田の清らかな水を使った地酒です。 小さな城、と書いて「おぎ」。地名から想像すれば白亜の天守閣がそびえたつ城下町という感じなんですが、このまちにはお城はありません。でも、まちを歩けば何処か城下町の雰囲気が漂って来るから不思議。これは、その昔、京都のまちを模して造られたという閑静な町並みのせいなのかも知れませんね。清らかな水と、そこに棲む蛍。そして、美しい花々。この恵まれた小城の自然と、素朴な風情を旅のお土産にして欲しいのです。 熊本県北部に位置し、福岡・大分の両県と境を接している山鹿市。北部には美しい山間地域と清らかな渓谷・渓流があり、中央部から南部にかけては田園地帯が広がる自然豊かな都市です。豊富な湯量と良質な泉質で知られる山鹿温泉郷をはじめ、古き町並みを今に伝える豊前街道、国指定重要文化財「八千代座」、国指定史跡「鞠智城跡」など、多くの文化財を有しています。また、毎年8月15・16日に行われる「山鹿灯籠まつり」では、和紙と糊だけで作られた金灯籠を頭に掲げた女性達が優雅に舞い、九州を代表する夏の風物詩となっています。ひたひた日田日田大分県大分県おぎおぎやまがやまがやまがやまが清らかな水と清らかな水とそこにそこに棲棲む蛍む蛍そして美しい花々そして美しい花々山鹿山鹿熊本県熊本県歴史浪漫息づく歴史浪漫息づく田園観光都市田園観光都市小小城城佐賀県佐賀県
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