山鹿/熊本県
山鹿灯籠
室町時代から伝わるとされる山鹿灯籠。山鹿市最大の夏のまつり「山鹿灯籠まつり」の主役、金灯籠に始まり、神殿造り、座敷造り、城造りなど様々な様式のものが作られてきましたが、その作り方には木や金具は一切使わず、和紙と少量の糊だけで作るという鉄則があります。
山鹿では灯籠製作者のことを「灯籠師」と呼びます。この灯籠師は高等な技術と熟練を要し、一人前になるには、十数年の期間が必要です。現在は、7名の灯籠師が伝統を守っています。昔は女人禁制の時代もありましたが、今では女性灯籠師も登場し、繊細な感覚を生かした灯籠づくりにはげんでいます。
問い合わせ
山鹿市役所 商工観光課
TEL:0968-43-1579
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